ペグハンマー

snow peak ペグハンマーPro
「専用道具」。
実にマニアックな余韻が残ります。
釘を打つための道具はいわずと知れたトンカチ。またはハンマー、金槌(かなづち)。大工さん的には玄翁。
では、キャンプでペグを打つ道具は・・・「ペグハンマー」。
このペグハンマー、実によくできています。さすがsnow peakですね。
先端の茶色い部分は銅製で適度に衝撃を緩和するだけでなくしっかりとペグのアタマに食いつきます。
はじめて使ったときの第一声。「おっ、おお~!」
ホントにしっくりくるんですよ、ある意味ペグ打つのが楽しくさえなります。
でもって使っているうちに打撃部分がだんだん変形してきて「使ってますよ~」みたいなノリになってきます。更に変形が進むと先っぽの交換となるわけです。そう、交換できるのです。
このペグハンマー、打ち込むだけが得意ワザではなく、後ろのとんがったところをソリッドステークの穴の中に引っ掛けて、えいっとペグを引き抜くときにも重宝するんです。タープ設営の際、ペグ位置の調整なんてことは往々にしてあるじゃないですか、そんなときにも威力を発揮します。
もしペグハンマーPro.CとPro.Sでお悩みの方がいられましたら、やっぱりPro.Cをおすすめします。その後の満足度が違います。
打ったときの心地いい感触はPro.C以外にあり得ませんから。

焚き火(渚園)

2009年10月10~12で浜松渚園に行った際の焚き火フォトです。なかなかベストな一枚というのが撮れません。なにせ相手はメラメラ動いてますし風であおられます。躍起になって20枚ぐらい撮った中からの一枚です。
薪は防風林で集めた松の枯れ枝が中心。風通しがよいのでよく乾燥しておりよく燃えました。その他湖岸で拾い集めた流木や板なども薪に。
風は防風林に近いサイトはかなり強く吹いていたので火の粉がバラバラ~~っと飛び散っていました。中央部サイトの風の影響はたいしたことはなく快適に焚き火タイムを楽しめました。
焚き火(渚園)

渚園キャンプ場はこちら>>
広い区画(約10m×10m)に広々とした場内、全面芝生で開放感抜群です。周囲は防風林で囲まれていますが場所によっては風の影響が。シャワー数、トイレ数、洗い場数が少ないのは気になります。私たちが行ったとき夜中、トイレの電気が消えていて真っ暗でした。。
※焚き火道具:snow peak 焚き火台L、ベースプレートL、炭床 M、焚き火ツールセット

灯油ランタン、ヴェイパラックスM320

ヴェイパラックス(Vapalux)M320
この灯油ランタンはハマります!
燃料に経済的な灯油を使用するイギリス製の質実剛健なランタン、ヴェイパラックスM320。2007年3月から使い始めて2年半ほど経ちますが今のことろ目立ったトラブルはありません。
武骨なフレームにダークグリーンのタンク、所々に光る真鍮製の部品。男心をくすぐります。
明るさは350cpとありますが特に数字のことは気にする必用はなく十分な明るさが得られます。若干黄色味がかった発光色で、シューーーという燃焼音は非常に静かです。コールマン200Aと比べるとその半分も感じません。
さらに2泊ぐらいのキャンプでは、一回の給油(満タンで900ml)で十分。もし燃料切れになったらテント内でだんらんタイム。
灯油価格は2009年10月現在で概ね1リットルあたり66円前後ですから一回のキャンプにおける灯油代は60円ぐらいとういうことになります。安い!
いいこと尽くめの灯油ランタンM320ですが、お値段がちょっと高め。しかし、こだわりの逸品、滅多に同じもの持ってる人に会わない、控えめながらもこれぞ男の道具!という存在感は価格以上の価値があります。
 

ヴェイパラックスM320 +ライトシェード
左の写真は、ライトシェード装着時のものです。画像のとおり裏が白いのでよく反射してくれます。 ちなみにこれは2008年12月、リビングシェル内で使用中の写真です。コレ自体発熱体ですからシェルの中も温まります。でも外は10度ぐらいしかないので当然、シェル内が結露します。
ランタン等の燃焼器具はテントやシェル内での使用は基本的に×ですから使用者の責任で行って下さい。
 
 

ヴェイパラックス M320 はこちらから購入できます。

火遊び

惚れた腫れたではありません。
キャンプに行くとたいていは焚き火をします。
「焚き火」・・・戸外で集めた落ち葉や木片などを燃やすこと。また、その火。《季 冬》「捨てし身や―にかざす裏表/茅舎」2 明かりや暖をとるためなどに薪を燃やすこと。また、その火。
と、あります。
キャンプ場の多くは環境保全のために直火を禁止しています。そこで登場するのが焚き火台なるものでどのアウトドアグッズメーカーからもリリースされています。私はsnow peak焚き火台L を愛用しておりいわゆるSP菌感染者の一人ともいえます。
総ステンレスづくりの本体は5kgほどあり重いですが頑丈です。ご覧のとおりいい感じに焼け色がついてきたでしょ?焚き火台とはいえ、オプションのグリルをつけてバーベキューにも使うので焦げついたヨゴレを落とすために毎年秋ごろには一旦金属たわしでごしごしと手入れをします。
実際使うときには底に鉄製の火床を入れ燃焼効率をよくして使います。一番底の部分が焼けてないのはそのためです。
snow peak 焚き火台 L
snow peak 焚き火台 L

ソリッドステーク30

snow peak ソリッドステーク
ソリッドステーク。snow peakの強靭な鍛造ペグで、もはやコレ抜きの設営は考えられません。
というのも、2006年初めて行ったキャンプが朝霧高原にある猪の頭キャンプ場で、砂利また石がゴロゴロしてしる固めのサイト。初心者のワタシはの装備はコールマンのテント同梱のプラスチックペグ、そうです、あの黄色いやつ。すでにオチが見えてますが、打てども打てども入らない、当たり前です。ハンマーもプラスチックですから。適当な石をハンマー代わりに打ってもなんとか先っぽだけ。とてもペグの役目を果たしていませんでした。情報収集や準備不足は否めませんが、このときに「丈夫なペグが必要かも」と思ったものでした。もちろんソリッドステークのことなどまだ知る由もありません。
現在ソリッドステーク30(30cm)を24本、と20(20cm)を16本を状況や装備に合わせて使っています。ランドブリーズ6とリビングシェルを基本装備としていますので30と20で十分かと。
もっとも値上がり後1本の値段が、20で347円、30で450円、40で880円ですからねえ。高いです。
50なんてほとんど武器です。戦えるし機能的、なんて考えてると一本欲しくなっちゃいます。